愛されたいし寂しい!そう感じる心理と原因・克服方法とは!?一番のポイントは○○!
マッチングアプリや街コンなどで恋活・婚活を続けたことで、幸せを手に入れることができました!
そんな私の経験をシェアすることで、少しでも皆様が幸せになる助けになれれば幸いです。
自分は何の価値もなく、とにかく「愛されたいし寂しい!」と思われるお気持ち。
私も病気や非モテで孤独な人生を歩んできたので、そのお気持ちは誰よりもよーく理解できます!
ただ、そんな私でも今ではパートナーもいて、自分にも自信を持てるようになり、楽しい人生を送ることができています☆
そこで今回は長年寂しさに苦しんだ私が、「愛されたいし寂しい!」という状態から脱出するため、その傾向や原因・克服・出会いの場について詳しく解説します。
私の経験やこの記事が、お辛い状況を脱するきっかけになればうれしいです♪
目次
愛されたいし寂しい!と感じる心理と原因
「愛されたいし寂しい」状態の方が陥りがちなのが「愛されたい症候群」。
今の辛い状況から脱するためにも、あなたが「愛されたい症候群」なのか確認する必要があります。
以下で、その傾向を解説しますので、ぜひあなた自身にも当てはまるか、確かめながら読んでみてください。
愛されたい症候群とは?
「愛されたい症候群」は、”誰かに強く愛されたい”という欲求が過剰になり、寂しさや不安を感じる心理的な状態を指します。
自分に自信を持てず、他人の承認や愛情を強く求めてしまう状況なので、自分自身の価値を他者からの愛情でしか認められないと感じてしまいます……
そのため、恋愛や人間関係において、過度な依存をしてしてしまうのが特徴です。
その結果、相手の反応や言葉に強く左右され、自分の感情が不安定になるという状態になってしまいます。
どうでしょう?
「愛されたい症候群」の特徴は、あなたにも当てはまっていますか?
もしそうなら要注意です!!
次に「愛されたい症候群」になってしまう原因を解説しますので、今までのあなたの経験で心当たりがないか、ぜひ確かめてみてください。
原因
「愛されたいし寂しい!」と感じるのは、「自分を愛させないことによる自己不安」が主な原因です。
自分を好きになれないからこそ、依存症のように、恋愛や友人関係、SNSなどからの「誰かに愛されている」感覚で、その不安を埋めようとしてしまいます。
また、原因は「孤独感」にも!
これは、”自分一人では何もできない”、”誰か一緒にいてほしい”という不安から来るもの。
このような状態は、幼少期のトラウマや、過去の恋愛の失敗などが原因であることが多いです。
自分を愛せず自信を持てないから、ぞの分、他人に愛されたいと気持ちが強くなりすぎてしまい、結果的に、人間関係に悪影響を及ぼしてしまいます。
それでは、具体的にどのような問題が起きてしまうのでしょうか?
次の項目では、そんな愛されたい症候群が引き起こす問題について解説していきますね。
愛されたい願望が引き起こす問題
「愛されたい願望」が強すぎると、あなたの中で自分自身の価値観が揺らぎ、恋愛や友人関係などの人間関係にネガティブな影響を与えることがあります。
例えば、
- 友人に頼りすぎてしまう
- 会えない時間が寂しいから一人の時間をできる限り無くそうとする
- 同じ相手に何度も連絡をとりすぎてしまう
- SNS依存・いいねの数を気にしすぎる
などなど、相手からは「重い」「しつこい」と思われてしまうような行動をとってしまいます。
しかもそれが、短期間に限った話ではなく、長期にわたることが大半です。
こうなると、さらに生きづらくなってしまいますよね?
でも!ご安心ください!
この「愛されたい症候群」は努力次第で、自力で克服することができます!
次に、その克服法について詳しく見ていきましょう。
愛されたい寂しい!を克服する方法
まず、基本中の基本は・・・
自分を愛する
「愛されたい、寂しい!」と感じるのは、先述の通り、自分に自信がないからです。
そのため、一番大切なのは自己肯定感を持つこと。
自分自身を愛せるようになれば、他人からの愛や発言に依存することがなくなります。
自己肯定感を高めるためには、自分の価値を認め、自分自身のポジティブな部分を探すことが重要です。
自分の良い部分、魅力をメモに書きだし、自信を持つことから始めましょう。
そして、そのメモは暇さえあれば、繰り返し読み返すようにします。
こうして自己肯定感が少しずつ高まってくれば、他人の愛情だけでなく、自分の愛情で心を満たすことができ、孤独感や寂しさを克服することが可能になります。
次に、人と接する上で大切なのが・・・
見返りを求めない
人間関係や恋愛では、相手からの愛情を求め、「何かを得たいという欲求」が強いと、相手に負担を与え、結果として関係が破綻することもあります。
これは言い換えれば、「他人に見返りを求めている」とも言えますよね。
見返りを求めるのは必ずしも悪いことではないですが、自分の思い通りにならなかった場合に深く傷ついてしまいます。
逆に、相手に見返りを求めなければ、期待していない分、ダメージを受けることも少なくなるのです。
でも、人間は期待してしまう生き物ですし、見返りを求めないようにするには、どうすればいいのでしょうか?
そこで大事になるのは、繰り返しになりますが、
- 自分に自信を持つこと
- 自分の気持ちに素直になり、自分の本当の欲求を理解すること
- 自分の気持ちを他人に依存せず、自分自身で満たす力を身につけること
です。
例えば、趣味を持つ、新しい友達と楽しく過ごす、新たなことに挑戦するなど、自分自身を満足させる方法はたくさんあります。
見返りを求めず、自分自身で幸せをつかむ力を身につけることで、愛されたいという欲求も自然と満たされていくはずです。
自分自身を満たす
そのためにも有効なのが、自分自身で自分を満たす習慣を作り出すこと。
自分を愛する行動を取ることで、自己価値を高くし、その結果として自信も生まれます。
”自分自身を楽しませ、心を満たすこと”を最優先に考えましょう!
誰かに求めるのではなく、自分自身で幸せを作り出すのです!
例えば、何か夢中になれることを見つけたり、生活が楽しくなるアプリ(例:ウォーキング・ゲーム・動画配信など)を利用してみてください☆
とにかく、”自分一人でも自分を満たせること”が何より重要ですよ♪
次の項目では、「それでも誰かにそばにいてほしい!」と思う方のために、異性との上手な出会い方について解説していきます。
愛されたいし寂しい!を卒業するための出会い方は?
ここまでで、自分自身を大切にし、「愛されたい症候群」を抜け出す方法を紹介してきましたが、それでもやはり彼氏が近くにいてくれたら、それだけで人生が楽しくなりますよね!
「愛されたい!」、そして「自信をつけたい!」、それを両立できるお相手が理想でしょう。
そんな理想のお相手を探すのに最適なのは、マッチングアプリです!
実際僕もマッチングアプリを使って、今の彼女を含め、50人以上の女性と出会うことができました。
また、マッチングアプリは検索の機能が豊富なので、住まいや価値観(頻繁に連絡取りたい・一途にお相手を愛したい)など、あなたに合った条件の男性を探すことができます♪
ましてや女性は無料で利用できますから、出会いの場としてベストとしか言いようがありません!
男性の立場でマッチングアプリを利用しているとよくわかるのですが、男性よりも、明らかに女性の方のほうがモテます!
月に「100いいね」は、もらえると思いますので、それだけでも自己肯定感を高めるのに役立つでしょう。
マッチングアプリはお相手に「いいね」を送って、そのお相手が「ありがとう」を返してくれれば、「マッチング」が成立となり、メッセージのやり取りが可能になるシステムです。
ただ、女性の場合、多くの男性から何もしなくても大量の「いいね」が来るので、正直選び放題の状況になれます。
女性側からアプローチした場合は、なおさらマッチング率が高いです。
そして、具体的におすすめのマッチングアプリですが、僕が実際に5年間以上使い倒し、50人以上の女性とデートした実績のある、「Pairs」がベストです!
「Pairs」には累計登録者数1000万人と会員数が多く、出会いを求めている男性が多くいますし、「コミュニティ機能」で、価値観やお話が合いそうな男性を見つけやすいのも、評価が高いポイントです♪
プロフィールやコミュニティから「連絡はマメな方がいい」「依存されたい」など、人生観に関することもわかりますから、その意味でもおすすめですよ☆
この記事を読んでくれたあなたには、絶対に理想のパートナー見つけてほしいので、ぜひ「Pairs」を使って、プロフィールを作るところから始めてみてください↓↓
Pairsでお相手を探してみる!
愛されたいし寂しい!そう感じる心理と原因・克服方法とは!?~まとめ~
今回は「愛されたいし寂しい!」という「愛されたい症候群」の方へ向けて、その傾向や原因、克服法について詳しく解説しましたが、一人でもお相手がいても、幸せになることは十分に可能です。
そのために大切なのは、やはり自分自身を好きになり、自信も持つこと!
これが自分を満足させ、恋愛・人間関係を円滑に進めるためのポイントです☆
それだけ自己愛は、人生において大切なことなのです。
そして、どうしても誰かそばにいてほしいと感じる方は、ぜひPairsで理想のお相手を探してみてください♪
今までとは違う楽しい毎日が待っていますよ☆
Pairsでお相手を探してみる!
マッチングアプリや街コンなどで恋活・婚活を続けたことで、幸せを手に入れることができました!
そんな私の経験をシェアすることで、少しでも皆様が幸せになる助けになれれば幸いです。